引き寄せワーク・メソッド

全ての出来事にポジティブなレッテルを張る訓練をする|引き寄せが発動しやすい状態を作る

潜在意識は信念、内面、波動、感情と同質のものを引き寄せます。

ある出来事があった時に、

これは素晴らしいと意味付けすれば、素晴らしい出来事になり、内面や波動がポジティブになり、ポジティブな現実が引きせられます。
最悪の出来事だと意味付けすれば、最悪な出来事になり、内面や波動がネガティブになり、ネガティブな現実が引きせられます。

自分、他人、環境、出来事(記憶)に対してどんなレッテルを張っているかによって、未来に引き寄せられる出来事が変わります。

全ての出来事は中立で、そこにあなたがどんな意味付けをするかによって、その出来事の意味とあなたがその後に体験する現実が変わります。

何かの目標に向かって行動してうまくいかなかったとします。

それを「失敗した、自分はダメだ」という意味づけをしてしまうと潜在意識への命令となり そのような現実が引き寄せられてしまいます。

「今回はうまくいかなかったけど成功に一歩近づいたのだ」 という意味づけをすればそのような現実が引き寄せられます。

実際に、出来事に対して否定的な意味づけをすると脳の苦痛を感じる部分が反応して、否定的な気持ちが湧いてきたりやる気がなくなったりします。

肯定的な意味づけをすると脳の報酬系と呼ばれるやる気やポジティブにな気持ちにさせたりホルモンを良いホルモンを出す部分が反応します。

全ての出来事は中立で、そこにどんな意味づけをするかによってあなたがこれから経験する現実が変わります。

出来事自体はどんなことも全て意味がなく中立です。

意味を決めるのは自分自身です。
社会やみんながそうだ、と思うようなことでもみんながそう信じている、決めているだけ、そこに同意しているのも自分です。

そこにあなたがどういう意味づけをして、どう感じるかによってこれからあなたがどのようなことを経験するかの枝分かれ、分岐点になるのです。

現実の出来事
自分の容姿、性格、能力、特徴
自分の過去の言動
他人の特徴や言動

私たちはこのようなすべてのことに、これは良い、あれは悪いというようにレッテルを貼っています。

ポジティブなレッテルを貼っている項目が多ければ理想が叶って幸せな人生が、ネガティブなレッテルを貼っている項目が多ければ、嫌なことばかりの不幸な人生になります。

ですので、できるだけ多くの項目からネガティブなレッテルを外し、ポジティブなレッテルに張り替えてしまいましょう。

ネガティブをポジティブに置き換えるワーク

現実の出来事、過去の出来事の記憶
自分の容姿、性格、能力、特徴
自分の過去の言動
他人の言動
世の中、社会の出来事

などから嫌、ダメ、悪い、欠点、コンプレックス、不満などネガティブなレッテルを張っていることをできるだけ多く挙げてください。

犯罪のようなポジティブなレッテルに張替えが難しいものは取り上げなくて大丈夫です。

こういった項目であなたがネガティブなレッテルを貼っているものをできるだけポジティブに置き換えてください。

自分はダメだ → 伸びしろがある、成長する喜びがある
失敗が多い → ドジなのも魅力的、教えたがりの人に頼って喜ばれる
暗い → クールで自分の世界を持っている

好きな人に無視された → 本当は好きなのに恥ずかしがっちゃって
批判された → 批判されるほど注目されてるのだ
太っているからモテない → 太っているのになぜモテる

ポジティブに置き換えることが出来ない場合は、それを受け入れる、 肯定する形にしてください。

自分はダメだ → 今はしょうがない、少しずつ変えていこう
無視された → その人の自由があるからそれは仕方がない
批判された → 単にその人は自分の意見、考えを言っただけだ

どうしても否定的な思いや感情が湧いてくる場合は、後に説明する、感情の吐き出しを行ってみてください。

恵まれていることに目を向けて感謝する

私たちは足りないところに不満を感じたり、否定的に受け取る癖がついているので、脳がすぐにネガティブに反応するようになってしまっています。ポジティブな反応をするように習慣化しましょう。

自分の体の各部位、成し遂げたこと、がんばってきた自分
周囲の人
身の回りにある物
置かれている環境

などで、感謝できること、恵まれていると感じることをできるだけ多く書き出してください。

目が見える、歩ける足がある
家がある、服がある、食べ物が食べられる

当たり前になっていることでも、これがなくなったらと考えると実はすごいことですよね。

スマホ、電化製品、あらゆる物
お店、店員
バス、電車、運転手
電気、ガス、水道

感謝できることは無数にあると思います。

日々、食事する時、電車に乗った時など、ありがたいなあ、幸せだなあ、恵まれているなあ、と意識しながら生活します。習慣化することで思わなくても無意識にそう思えるようになります。

潜在意識に私の人生には感謝できることがたくさんあるとインプットされるので、ますます感謝したくなる状況を引き寄せようとします。

ポジティブな意味付けができないほど辛い出来事があった時は

辛い出来事が起こっても無理やりこれは素晴らしいとか幸福だと感じなくちゃいけないということではありません。

無理やりこれは幸福なんだと言い聞かせても本音や無意識では不幸だと感じているわけですから意味がないからです。

もしとても幸福だとレッテルを貼れないような出来事があった場合は次のように対処してください。別の記事の嫌なことがあった時の対処法をより詳しく書いていますので参考にしてください。

1.感情を感じきる
まず感情を感じきります。なるほど自分はこのような感情を今感じているのだ」というように第三者視点で「淡々と眺めて認識してください。

2.紙に書きなぐる(表現、吐き出す)
誰かや何かに対する文句や非難、言い分とか言いたいことがあったら紙に書き殴って吐き出します。

3.自分の中のどのような信念がこの出来事を呼び寄せたのかを探る
そしてある程度落ち着いてから、これは自分のどのような信念が呼び寄せたのだろうと考えてみます。

例えば、恋人が他の異性と話していたことを咎めてケンカになった

他の異性と話してはいけないという信念がある

なぜそう思うのだろう?と問いかけて掘り下げます。

他の異性と話してはいけないという信念がある なぜ?
奪われる、取られてしまうのではと不安だから なぜ?
自分には価値がない、魅力がない、見捨てられる、という信じ込みがあるから。

このように自分が無意識に持っている大元の信念が出てくるのでそれを解消します。解消の仕方は他のページのクレンジングや自愛ワークなどで行います。

一見自分に何も非がないような出来事でも、引き寄せの法則の観点からすると、自分の無意識の領域の何かが反映された結果だと考えます。

例えば、誰かに一方的に非難されたのが、自分が内面に持っている自分は無価値な存在だ、虐げられて当然という信念の反映だったかもしれません。

事故や病気になったという出来事が、仕事に行きたくない、休みたいという心の奥の願望を潜在意識が反映した結果かもしれません。

何かの出来事は、それを呼び寄せる信念があって自分が何に気づきなさいというサインであるということを理解します。

とても嫌な出来事でとても許すことができない、ポジティブに置き換えることができないという場合は、過去の体験の記憶を無力化してしまいます。

今まであなたがとてもこの記憶は最悪の出来事でとても重要である、と意味を付けて持ち続けているので、その記憶に縛られ、足を引っ張られてしまうのです。

そういった記憶を、ただの日常の何の重要性も意味もない顔洗ったとか歯を磨いたとか言ったすぐに忘れてしまうような記憶に変化させることができます。(詳しいやり方は別の記事)

過去や現在進行系の嫌な出来事自体には感謝できなくても、この出来事は多分自分にこういうネガティブな信じ込みがあったというものを気付かせてくれる出来事だったのかというように、思ってみてください。

今までは自分には価値がないと思い込んで苦しんでいたけどそれを手放す良いきっかけになったのだということです。

また、その出来事があったから、同じような目にあっている人の気持が分かる、自分は人に対してこれをやらない、克服して助けてあげることもできます。

これは出来事に対してのポジティブな意味づけです。

これで潜在意識のネガティブな意味付けは外れていきます。

この出来事はあなたに重要な気づきを与え、あなたを成長させてくれてあなたをますます幸せに導いてくれるきっかけとなる出来事でもあったからです。

腹立つとかあのひどいことしたやつの行為は許されることなのかとかそういう思いも出てくるかもしれませんがそれはそれで横に置いておいて、

自分の無意識の中にある何かがそれを引き寄せたのかもしれない
この出来事は相手を反面教師にしたり、同じことをされた人の気持ちがわかり自分を成長させてくれたのだ

このように捉えてみてください。

ポジティブな意味付けをした項目が多くなってくると、それを潜在意識が反映して、理想の人生が引き寄せられるようになってきます。

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