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潜在意識で過去を変える方法|引き寄せメソッドで過去を書き換えるには

今回は過去を変える方法についてお伝えします。

といっても、物理的な過去の出来事を変えるのは不可能です。
ですが”過去を変えたのと同等の効果”を自分、他人、現在、未来に対して起こすができます。

記憶と記憶に対する意味付け変えることで過去が変わる

過去とは、潜在意識の中の記憶と、記憶に対してどんな意味づけをしているかにすぎません。

記憶と記憶に対する意味付け(信念)が今のあなたと現実、人生を作っています。

記憶の内容や記憶に対する意味付けを変えれば過去が変わります。
過去が変われば現在のあなたが変わります
現在のあなたが変われば他人が変わります。
そして未来が変わります。

例えば、あなたが今「誰からも愛されない現実」を経験していたとして、それが、幼少期の体験から、「自分は親から愛されなかった」と信じてしまっていて、「自分は愛されない人間だ」という信念が反映されたものだとします。

過去、つまり記憶を「幼少期に親から愛されて育った記憶」に書き換えることで自分は愛されている人間なんだと信念が変わります。

すると、今のあなたが愛されている人の波動になり、人から愛されるという現実が引き寄せられます。

ワークで潜在意識にアプローチして

記憶の内容を変える
記憶に対する意味づけや認識を変える
体験から学びを得て昇華させる
記憶を無力化する

といった処置をすることで過去に引っ張られることなく行動したり、臨んだことを引き寄せられるようになります。

あなたの中で過去の嫌な体験がなかったことになったり、良い体験、教訓や学びを得た体験に変化します。

潜在意識は現実にあったかどうかやそれに根拠があるかどうかは判断しないので、過去の記憶を書き換えることでそれが現実や未来に反映されます。

過去を無視して願望が叶うと信じ込んだり、叶った状態になることが出来ないという人は過去(記憶)を変えることがおすすめです。

過去(記憶)に対する意味付け(信念)が今のあなたを作っている

過去に体験したことの記憶に否定的な意味付け(信念)が、今のあなた(今の否定的な現実)、そして未来のあなた(引き寄せられる現実)を作っています。

例えば、小学校の頃にクラスで発表をしたらつっかえてしまい皆に笑われて恥ずかしい思いをしたという体験があるとします。

この体験(記憶)に”失敗だ”、”恥ずかしい”、”バカにされた” と意味付けをした(信じた)とします。

すると、恥ずかしさ、自分はダメなんだという自己否定や劣等感やみたいな苦痛の感情が湧いてきます。

そして、次に同じような場面になると、また失敗して笑われるのではないか緊張して震えてしまい、また失敗してしまいます。

そうすると「自分はやっぱり話すのが下手なんだ」という信じ込みが作られてしまい、 人前で話すのが実際に苦手になり、人前で話すことを避けてしまうということが起こります。

これを信じたままにしていると、大人になっても影響を受けてしまいます。そして潜在意識によりますますそう感じるような現実が引き寄せられ続けます。

発表してクラスで発表してつっかえてしまいみんなに笑われた(体験の記憶)
失敗した、バカにされた、恥ずかしいことだ(記憶に対する意味付け、信念)
恥ずかしさ、劣等感(湧き上がる感情)

このように体験の記憶に、これはこういう意味だと意味づけをすると、それにより感情が湧いてきます。否定的な意味付けをすれば否定的な感情が湧いてきます。

これが潜在意識への命令となり引き寄せが起こり、今のあなた、現実を作っているのです。

発表してクラスで発表してつっかえてしまいみんなに笑われたという体験の記憶に、ポジティブな意味づけをすることもできます。

ウケた!人気者になった と意味づけすることもできます。
自分の弱点が分かった、練習してうまくなろう とすることもできます。

記憶に否定的な意味付けをしていなければ、否定的な感情は湧き上がってきません。ポジティブな意味付けをしていれば、自信や肯定的な感情が湧き上がってきます。

つまり、記憶に対しての認識、意味づけを変えることで過去が変わるんですね。

ですので、

・記憶の内容そのものを変化させる
・記憶に対する意味付けを変える
・記憶から学びや気づきを得て昇華させる
・記憶そのものを無力化する

といったことを行います。そうすると過去、つまり記憶による影響がなくなるので、潜在意識の中では過去が変わったのと同義になります。すると今(内面、潜在意識)が変わります。今が変われば未来が変わります。

一つ一つ解説とやり方を紹介します。自分に合った方法でおこなってください。変化させたい記憶ごとにより変えてもかまいません

過去を変えるワークの実践方法

過去を変える方法1.過去の体験をやり直すワーク

過去の変えたい体験の記憶を別の記憶に書き換える、体験していないことを体験した記憶を新しく作るという方法です。

例えば、“小学校の時にクラスで発表してつっかえてしまいみんなに笑われた”という記憶を、”スラスラ発表してみんなに拍手喝采を受けた”というような記憶に書き換えてしまいます。

脳は実際に体験したこととリアリティーを持ってイメージしたことの区別を付けません。なのでイメージの中で新しく体験し直せばそれを体験したと同じことになります。

金メダリストや一流のスポーツ選手に大会が近くなると実際の練習よりイメージトレーニングに時間を費やす人が何人もいるのは、脳は実際に体験したこととして認識するからです。

このやり方は、最近のことよりも、年単位前の出来事、10年、20年前の子供の頃とか学生の頃の記憶だけど大人になっても影響を与えているというような記憶に有効です。

遠い過去の記憶は曖昧になっていて、実際に体験したかのように錯覚することもあります。

記憶の内容を書き換えるワークの実践手順

あなたが変えたいと思っている過去の記憶を一つ選んでください。

とりあえず最初なのでトラウマのような大きなものではなく小さめのものからおこなってみましょう。

一人でリラックスできる環境で横になったり椅子に座ってリラックスをします。ゆっくり鼻から息を吸って口から10秒、できる人は30秒ぐらいかけて吐き出します。腹式呼吸っぽくやるのがよいでしょう。

リラックスしてボーッとした感じになったら、現在のあなたの年齢からその変えたい記憶を経験した年齢まで少しずつ遡っていきます。

今あなたが30歳であれば、イメージの中で自分が29歳で28歳というようにどんどん若返って過去を遡っているようにイメージします。

記憶の年齢まで戻り、その出来事の起こる直前まで戻ります。映像として見えなくても今そこにいるというような感覚があれば大丈夫です。

あなたが体験したかったようにイメージをしたり、結果を変えたりします。

例えば、”中学生の頃にクラスで孤立してしまった記憶” だとしたら、みんなと打ち解けて楽しく楽しい学生生活を送っている場面をイメージして、その喜びや楽しさなどの感覚を味わいます。

高校の時に友達と喧嘩をしてそのまま卒業してしまった だったら、イメージの中で当時に戻ってその友達に謝って許してもらって、また仲良しに戻ったという、場面などをイメージします。

当時の自分に戻って、相手に伝えたいことを伝えたり対話をする、例えばいつも言いなりにさせられた親に対して、自分の好きなようにさせてと言って、自由に好きなことをやっている場面をイメージします。
イメージの中で親の親などを連れてきてしかってもらうのもよいでしょう。

いじめっ子をやっつけたい、仕返しをしたい、謝らせたいでもかまいません。

その場合、当時に戻ってあなたが強くなってやっつけてもいいですし、誰か強い味方を呼んできて、ボコボコにやっつけてもらって、相手が泣いて二度といじめないと土下座しているイメージなどをします。

いじめっ子を小さくして踏み潰す、宇宙の彼方へ飛ばす、といった非現実的な方法でも構いません。

ただし、相手をやっつける、仕返しするといったやり方の場合、恨みを込めてやるのではなく、あくまでその出来事から卒業して、前に進むためにやります。その折り合いを付けるための儀式、きっかけです。一度カラッとやったらそれで終わり!というようにしてください。

(注意:相手をやっつけたり仕返しをするというやり方を行なった場合、相手から酷いことをされたという体験に必ずポジティブな面を一つ以上見つけてください。反面教師として自分は他人が嫌がることをしない人間になれた、とかでもかまいません。)

様々な似たような嫌な体験をしている場合は、一緒に書き換えてしまいます。

例えば、中学の時に孤立して引っ込み思案になってしまい、高校、大学でも友達ができなかった

中学の体験を書き換えたら、そのまま”変わった自分”で高校、大学と進学した場合に起こること(友達や恋人ができて楽しい学生生活をしている等)をイメージの中で体験します。

記憶を変えるのにどうしてもできない、抵抗がある、難しい、現実味がないという場合は、もう一度感情の吐き出しを行うか、別のやり方、”記憶の意味付けを変える”、”記憶を無力化する方法”で行ってください。

重要なのはなるべく感情、感覚を味わうということです。

みんなと打ち解けて楽しい満たされた感覚、友達に許してもらってまた仲良しになって本当に良かったという嬉しい感情などを感じ取ってみましょう。

そしてその新しい体験を十分に味わって感情を感じて満たされたなと思ったらその場面をまばゆい光で包んで、その年齢から1歳ずつ年を取って今の年齢まで戻ってきます。

今の年齢まで戻ったらゆっくり目を開けて伸びをするなどして覚醒してください。

もうこれで過去は変わったんだというように認識するようにしてください。

まだ影響を受けるようなら、同じ題材で何回おこなっても構いません。潜在意識には現状維持メカニズムもあるので定着していないと引き戻されることもあります。人間は何度も同じ体験をすることでそれが潜在意識に定着していくからです。ただ、本当に変わったのか?とかあまり疑ったり、神経質になったり、執着しないほうがよいでしょう。

過去を変える方法2.記憶に対する意味付けを変える

二つ目のやり方は、記憶の内容は変わらないですが、その記憶に対する意味付け、レッテル(信念)を変えます。

あの出来事(記憶)は、恥ずかしい、失敗した、嫌われている、バカにされている、というように意味付けして、信じたままでいるから現在に影響を与え続けるわけです。

発表してクラスで発表してつっかえてしまいみんなに笑われた(体験の記憶)

この体験の出来事、記憶に自体に何の意味もありません。中立です。そこに否定的な意味づけをして持ち続けてるのはあなた自身です。

その記憶に 失敗した、バカにされた、恥ずかしい、自分は話が下手というような意味付けをしたままでいるから、恥ずかしさや劣等感の感情が湧いてくるわけですね。人前で話す場面になると緊張して何も話せなくなったり、人前で話すことを避けるとうことが現象化します。

発表してクラスで発表してつっかえてしまいみんなに笑われた(体験の記憶)

ここに別の意味を付けていきます。

例えば、みんなに笑われて「よし!ウケたぞ!人気者になれた」という意味をつけることもできると思います。実際にはそうであろうがなかろうが、あなたがそう意味付けをすればそれはあなたにとっての真実なのです。

あなたが受け入れられる形で好きなように意味付けをしてください。

「小学生だし、初めてだったし失敗して当たり前、 別にたいしたことじゃない」というように意味付けすることもできます。

「あの体験をバネにして頑張って克服することができた、それからは失敗から学んで克服するということができる人間になった、失敗ではなく自分を成長させてくれた体験だったのだ」

このようにようにポジティブな意味付けすることもできます。

嫌な出来事だと感じるできごとでも、そう意味付けしているのはあなたであり、意味づけしたことがあなたのとっての真実となります。

例えば、仲の良い友達に突然「お前は本当にダメだな」と罵倒されて、傷ついたとします。実はこれドッキリだったのです。

次は、同様に仲の良い友達に突然「お前は本当にダメだな」と罵倒されますが、別の友達から事前にドッキリだと知らされていたら、傷つかずに心の中で笑っていられると思います。

実はこれドッキリではなく、本気で罵倒されていたのです。別の友達が気を使ってドッキリだからと嘘を言っていただけだったのです。

前者は、本気で罵倒されてないのに傷ついた
後者は、本気で罵倒されているのに傷つかなかった

つまり、あなたが、これは真実だ、と意味付けをしたことがあなたの真実となるのです。記憶に対しても意味付けをしてしまえばそれが真実となります。

この方法は、どうしても自分の中で過去の記憶を別の内容に書き換えるのが難しいという場合に有効です。また記憶を変えても、物理的な現実が変わらないというケースにおいて有効です。

例えば、大学受験に失敗して大学に行かないまま30代になったとします。

記憶を変えてイメージの中で大学に行ったからといって、実際に卒業したことにはなりませんし、卒業証書が現れるわけでもありません。

大学受験を失敗して大学に行かなかった という記憶が、意味付けを変えることで、否定的な出来事から、肯定的な出来事に変化させることができます。

過去の体験による影響を受けずに、今の時点から新しい自分を想像していくことができるようになります。

記憶に対する意味付けを変える方法のやり方

一人でリラックスできる環境で横になったり椅子に座ってリラックスをします。ゆっくり鼻から息を吸って口から10秒からできる人は30秒ぐらいかけて吐き出します。

リラックスしてぼーっとした感じになったら、現在のあなたの年齢からその変えたい記憶を経験した年齢まで少しずつ遡っていきます。

イメージの中で今あなたが30歳であれば29歳で28歳というようにどんどん過去を遡っているようにイメージします。

記憶の年齢まで戻り、当時の場面をイメージします。映像として見えなくても今そこにいるというような感覚があれば大丈夫です。

記憶の場面を第三者視点で見ているようにイメージしてください。

自分が好きなように意味を付け直してください。

この時はこれが精一杯だったんだ、

この失敗があったから、行動を起こす前に慎重に事前準備や、ちゃんと調べるようになって、結果的にうまくいくようになった。これがなかったらもっと酷いことになっていたかもしれない。

または、この体験から様々な学びや気づきを得られて、成長することができた、というような意味づけにしてしまいます。

または、「初めてだし失敗するのはしょうがない、誰だって最初はうまくいかないし、またがんばればいいよ」といったように大人の自分や、先生、クラスメイトなど他の誰かから言ってもらっているようにイメージします。

小学生の時の出来事であれば、その経験から教訓などを学んで、中学、高校、大学、社会人と成長したかのようにイメージします。満足感や喜びの感覚を味わいます。

自分がしっくりくるように意味付けを変えてください。

記憶の影響を受けて避けていたり苦手だったことが行動にブレーキがかからなくなってきて、行動していくことができるようになっていきます。

過去を変える方3.記憶を無力化する

辛い記憶がトラウマのようになっていて、なかなか変えることや意味付けを変更することができない場合はこのやり方で行なってください。

嫌な記憶で、記憶そのものを思い出したくないという場合も有効です。

トラウマのようになっている嫌な記憶は、”この記憶はとても嫌な記憶でそしてとても重要である”というように脳(潜在意識)に記録されてしまっています。

強いショックを受けるような体験だと脳に、これは重要な記憶であるというように記録されてしまいますまる、それを思い出すような出来事があると一気にフラッシュバックして蘇ってきてしまうのです。

この記憶を、普段の歯を磨いたとか顔洗ったとかの、すぐに忘れてしまう何の意味もない、何思い出したとしても何の影響もない記憶にしてしまいます。

すると現在に対する影響力が 小さくなってきます。

その記憶を抽象的にイメージしてください。

硬くて重い石のような感じ
暗いもやっとした煙のような感じ
黒くてどろっとしたコールタールのような感じ

嫌な記憶なので、おそらく明るいイメージではなく暗くてどんよりとした感じ、冷たくて重たいようなイメージが出てくることが多いと思います。

そしたらその出てきたものをイメージの中で

色を明るくしたり暗くしてみてください
暖かくしたり冷たくしてみてください
鮮明にしたりぼかしたりしてください
大きくしたり小さくしたりしてみてください
遠くに行ったり近づけたりしてみてください
赤、青、緑、黄色、白黒、セピア色などいろんな色に変えてみてください。
回転させたり、 ぐるぐると軌道を描くようにまわしてみてください
上下や前後左右に動かしてみてください
上下左右やジグザグなどランダムに動かしてみてください

なぜこういうことをするのかと言うと、嫌な記憶というのは、脳の中で暗くて重たい固定された重要な記憶として認識されていたのを、いくらでも動かせて、軽くも明るくもできるんだよと脳に教えているような感じです。

今まで重要な嫌な記憶として固定されてたものが、グラグラと外れてきます。

次に、その記憶のイメージをあなたの一番しっくりくる方法で消滅させてしまいます。

宇宙の彼方に放り投げてしまう
ダイナマイトなどで粉々に砕いてしまう
どんどん縮小していて小さくなって消えてしまう

など、自由に自分が一番しっくりくる方法で消滅させてください。

これがうまくいくと今まで否定的な意味がついていて重要な記憶とされて格納されていたのが、脳の中でただの歯を磨いたとか顔を洗ったとかどうでもいいすぐに忘れてしまう何の意味も重要度もない記憶として認識されるようになります。

合わせてバタフライハグやTFT、EFTも効果的です。

過去を書き換えることによって起こる出来事

実際に過去の現象が変わることは、ネットの体験談などではまれにあるようですが、自分は経験したことがありません。

信念や記憶に対する意味付け変えたことで

自分の性格、感じ方、行動が変わった
未来が変化した
他人が変化した

ということならあります。

過去の記憶による影響がなくなるので、自己肯定ができるようになったり、今まで避けたり行動ができなかったことが、スムーズに行動できるようになります。

今までなら不快に感じてたことが、何も感じなくなったり、まあいいか、と思えるようになったり、よくわからない不安や否定的な不快な感情が湧き上がってくることが減ってきます。

現在が変わる
批判されてたのに、評価されるようになった
無理なお願いや頼まれごとが多かったのに、頼まれることがなくなった
優しくされることが多くなった

他人が変わる
いつも否定ばかりしていた人が、急にあなたを評価するようになった

いつもあなたを否定していた人が、出会った時からあなたを評価していたよなんて言う、そういう意味での過去が変わるということはあります。

親の記憶を変えたら、いつもああしろこうしろ何か言ってくる親が、応援してくれるようになった。

未来が変わる
今のあなたが変わったので、それに基づいて潜在意識が働いて引き寄せが起こるので、未来も変わります。

記憶の書き換え、意味付けの変更、無力化がどうしても出来ない時は

なかなか過去の呪縛から脱却できない人もいると思います。

・過去の出来事に対して何か罪悪感、自責の念がある
・変わりたくない、変わるのが怖い
・他人や世の中を責めてるのが心地が良い、責めていたい
・自分には不幸なのが当然、それが相応しいと思っている
・自分はこんなに辛い思いをしたのだからあいつを許したくない
・被害者、悲劇のヒロインでいたい

過去の影響下で生きている方がしっくりきて楽で心地よく感じてしまっているのです。

自愛や感情の吐き出しを地道におこなって、今の自分を認めていくことで変化を許容できるようになっていきます。

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