お金の引き寄せ

お金の引き寄せで潜在意識に入れる額は手取り+資産額にするのがよい理由

僕の経験上、お金の引き寄せで潜在意識にインプットする金額は手取りにすることと、目標の資産額を設定することをおすすめします。

潜在意識はより物理的に簡単で確率的に高い事象を優先的に引き寄せようとします。

だから潜在意識にきちんと目標を抜け道がないようにインプットしておかないと、本来得たいものからすると小さかったり、ちょっとズレたものが引き寄せられてしまいます。一時的に得られたとしても、すぐに散財して残らないといったことも起こります。

引き寄せの法則や潜在意識を活用してお金を引き寄せる場合に多くの人が「1000万円入ってくる」といった単発の収入や、月収100万円、年収3000万円と言ったように月収や年収で目標を設定していると思います。

これだと達成しても実際に入ってくるのは目標の半分くらいの金額となってしまいます。

僕は最初はアファメーションや紙に書いたり目標を設定する時には月収100万円とか月収300万円といった月収の金額を書いていました。

それで数年後に実際にその金額を達成したのですが、あることに気づきました。

それは税金で持っていかれるということと、お金を稼ぐのには多くの場合経費がかかるということです。

入ってくる額が小さなうちは引かれる税金も少ないですが、年収で2千万円ぐらいを超えてくると稼いだ金額の半分ぐらいが税金で持ってかれてしまいます。

"月収"、"年収"とは税金が引かれる前の額です。ほとんどの人が無意識にそう思っていると思います。

人によって年間の売上(年商)を年収と思っている人もいるでしょう。年商は収入から経費と税金分を引く前の金額です。

手取りを月収、年収と捉えている人はあまりいないと思います。

潜在意識は多くの場合、素直に設定した数字を引き寄せようとします。

年収3000万円を目標としても、税金で約半分持っていかれるので手元に残るのは1500万円くらいになってしまいます。ビジネスなどでもし経費が1000万かかっていたとしたら手元に残るのは1/3の1000万円ほどになってしまいます。

そしてさらにそこから毎年の生活費がかかります。それ以外にもいろいろ使うと思います。

そうすると年間3000万円稼いでも1年後にはほとんど手元に残らない、ということになってしまうこともあります。

僕は月収200~300万円を実際に達成した時に衝撃を受けました。

所得税や住民税や健康保険など年に何回か何百万円単位のお金が口座からドカッドカッと引き落とされてしまうのです。

それまでは普通のサラリーマンなどをやっていて、給料は税金が引かれたものが振り込まれていましたし、引かれる率も額も小さかったので何も感じていませんでした。

自分で稼ぐようになると、一旦自分の口座に入金されて印字された残高から、何百万円というお金が年に何回も引き寄せされてしまうのは本当に衝撃でした。

そこで僕は潜在意識にインプットする金額を手取りとはっきり明言するようにしました。

常に入ってくるお金は"手取り額"と言い聞かせて、潜在意識に入ってくる金額は手取りだよということをきちんと教えました。

もしあなたが設定している金額が年収とか年商になっていると目標額の半分とか1/3ぐらいのお金しか入ってこなくなってしまうことになりかねませんので、チェックしておくとよいでしょう。

税金分を考慮して、引き寄せる金額を2倍にすればいいじゃないかと思うかもしれませんが、金額が大きくなると信じるのが難しく感じませんか?

僕はそうだったので、手取りという形にしました。
月収400万円とするより、手取り200万円とした方が、数字的には月収200万円と一緒なので、思い込みやすかったです。

目標の資産額を設定するのが効果的

それと同時に目標の資産を設定しておくのも効果的です。

これも潜在意識にきちんと手取り額であることと、ただ入ってくる金額だけではなくてきちんと手元に残る金額なんだよという事をガチガチに抜け道がないように教える一つの手段です。稼いでもすぐに散財してしまっては意味がありません。

経費、税金、生活費、その他の出費などがありますから、資産として手元に残すというのは稼ぐことに比べて大変です。残したい金額の3倍とか、経費がたくさんかかるようなビジネスをやっているのであれば5倍、10倍のお金を稼がなければなりません。潜在意識がそれを考慮した文の金額を引き寄せてきてくれます。

資産を1億円を達成したとしたら実際にはその3~5倍ぐらいの金額を稼いでると言うことになる(それと同等の価値がある)のです。

また、資産額を設定することは、入ってきたお金を散財せずにきちんと残せ、という命令にもなります。

ただ入ってきてもすぐに散財して破産してしまっては意味がありません。だから残す、定着させる、という命令も入れておく必要があるのです。

宝くじに当たった人の多くがすぐに破産すると言われています。

統計では、現役時代に何十億円と稼ぐNFLのプロ選手の8割、NBAの引退から5年で9割が自己破産しているそうです。

プロ野球の新庄選手も現役時代に累計50億円ほど稼ぎましたが、信頼できると思っていた人に資産の管理を任せていたところ、裏で使われていてほぼ全部なくなってしまったそうです。(半分は税金、残り半分は使われた)

潜在意識に残すように命令を入れてなかった
潜在意識で信じている自分に相応しい金額と見合っていなかった
お金に対するメンタルブロックがあった、からと考えます。

潜在意識のお金の器(潜在意識がその収入や資産額が自分に相応しいと思っているかどうか)も入ってくる金額に合うようにしておく必要があります。(別の記事で説明)

資産額を設定するのは、ただ入ってくるだけでなく、税金を引いた手取りにしなさいという命令に加えて、手元に残しなさいという命令にもなるんですね。

潜在意識がその収入や資産に相応しいという状態になっている必要があります。ブレーキになるお金を稼ぐことに対する罪悪感やメンタルブロックも解消しておくとよいでしょう。

だから僕は
・潜在意識に刻む金額を手取りにした
・目標の資産の額を設定した
・潜在意識のお金の器を大きくした
・お金のメンタルブロックを解消した

それをしてから、収入が増えて手元に残り、結果的に資産が増えていくスピードが増えて目標の資産額も達成することができました。

・潜在意識のお金の器を大きくする
・お金のメンタルブロックを解消する

こちらは別の記事で解説したいと思います。

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